Glitterの最近の記事
2018年4月18日
ブルーエクステ♪
暖かくなって日差しも強くなってきたので、ブルーエクステ付けてみましたよ♪
日差し強いと、発色がわかりやすいので
今回はもともとは発色がわかりにくいブルーをあえて選んでみました♪ いかがでしょうか(^^)
上まつげエクステはブルーのみで黒エクステは入れてません。
写真は明るい場所で撮っているので、色がよくわかりますが
室内で暗めのところではほぼ黒に見えるので、仕事柄派手にできないけど少しカラーを楽しみたいという方も
黒エクステの中に散らしてみるのもおすすめですよ(*^_^*)
これで片目50本両目で100本です。目尻を長くしてます!
よく、まだエクステをよく知らない方にまつげ染めてるの?と聞かれますがブルーになってるエクステを付けています。
珍しいからまじまじと見られたりして、ありがたいことにすごく興味を持っていただけるのが嬉しいです。笑
2018年4月14日
KISS,TOKYO!
お客様からかわいいボトルウォーターをいただいたので
ご紹介させていただきますね♪
このキスマークがかわいかったので、チュッってしてるみたいに撮ってみました♪
KISS,TOKYO よかったら覗いてみてくださいね♪
ナチュラルローソンで販売開始するそうです♪
ご予約はこちらから受け付けております↑↓
2018年4月12日
強風でエクステが凶器になる
昨日はエクステもすっ飛んでいくんじゃないかってくらい一日中風がすごかったですね!
こんな日はエクステがタイミング悪く風で目の中に入ると
めちゃくちゃ痛くて一人で急に悶絶したりします。
まわりには何が起きたか理解不能ですよね(笑)
エクステしてるあるあるにいつも入れたいと思う1つが
【強風時では目が開けられない】です。皆様は経験ありますか?
地まつげだけだと目が開けられないってことはないと思います。
目にゴミが入ったときくらいでしょうか。
私は長い毛でボリュームたっぷりにつけるので
エクステつけたてなんかは風の抵抗がすごくてバイク風とか本当につらいです。
運転中、エクステが全面に風をうけて目を開かせようとしなかったり
鳥の羽根みたいにバサバサ羽ばたいちゃって危ないと思うこともあります。
船から外のテラスに出るときも気を付けたほうがいいですよ!
富士急のfujiyamaに乗った時なんか、それ自体も怖くてつらい上に
スカートめくりされたようにエクステがガバッと上を向いたり
暖簾に水をかけられたように下まぶたにピターっとくっついたり
まつげが縦横無尽に動かされるのでまともに目を開けていられません。
地まつげやマスカラで過ごしていたら考えられないですよね。
日常生活ではスンとしていても、こんなところにエクステの弱点がありました。
皆様のエクステしてるあるあるは何ですか?
ご予約はこちらからお待ちしております↑↓
2018年4月 5日
骨髄幹細胞化粧品サイトプロのセミナーに行ってきました♪
昨日は暑かったですね!もう扇風機出さなくちゃ!と思っていたら
今日は寒い!なんだか調子が狂いそうです。笑
さて、昨日はヒト骨髄幹細胞スキンケア【サイトプロ】を開発したドクターサンダーソン先生が、
来日されたのでそのセミナーに参加してきました♪
開発された経緯やほかのヒト幹細胞化粧品とどう違うのか、開発者ご本人からお話を聞けるのは大変貴重です。
日本で出回っていいるヒト幹細胞化粧品は主に、脂肪幹細胞といって美容整形で吸引した脂肪が使われていることが多いです。
一般的にはその部分にしか効果がなく、使った部位が炎症しやすかったり、使うところがあっていないとまるで効果を感じられなかったり、
一時的には効果を感じてものちに返ってトラブルの元になったりしやすいそうです。
骨髄幹細胞由来の間葉系幹細胞は、治癒に必要な物質を
血液を通してお肌全体に送るので非常に安定して高い効果があります。
そして炎症を鎮める効果が高いのでトラブルを起こしにくいというのが魅力なんです。
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【皮膚老化=ダメージと炎症の蓄積】
すべての肌トラブルの前には必ず炎症が起きています...
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約115歳で亡くなられたアンデル・サンダーソンさんという有名な女性がいらっしゃいます。
彼女の献体した細胞のクローン解析をしたら
たった2個の幹細胞しかなかったそうです。
通常では体内では約1000個の幹細胞が活発に血球をつくっているとされていますが
このときは大多数が死滅してしまったのだと推測できるとのことです。
つまり、骨髄幹細胞は2個あれば生きられる。
目尻にたくさん骨髄幹細胞があれば...
法令線のあたりにたくさん骨髄幹細胞があれば...
骨髄幹細胞がいかに重要かということがわかるお話でした!
115歳も生きたくないよーと思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、何か使命に燃えていたら、115歳でも足りない!
200歳でも300歳でも生きて使命を全うしたいと思うものなのかもしれません。